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公開日:2016.11.28 [最終更新日]2017.11.08

Autodesk University 2016 レポート 番外編

 ティーチャー三谷

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ティーチャー三谷

多くの企業で3D CAD導入の教育やコンサルティングを行っています。 また、個人向けのFusion 360セミナーの講師も務めています。 Autodesk社公認のFusion 360の講師です。

こんにちは、スリプリの三谷です。

Autodesk University 2016 レポート第10回目の今回は番外編として、今回のAUに一緒に参加した2人を紹介します♪

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彼らは、災害地支援用の全く新しい3Dプリント自作ドローンを開発している、小笠原君と粂田君です。
彼らは中学3年生の時に東日本大震災を経験し、「ドローンがあれば地震発生直後にもっと救えた命があったのではないか?」と感じ、オープンソースでカスタムできるドローンを開発しはじめました。

そして、その志に共感したexiiiのデザイナー小西さんが外装のデザインをし、AutodeskのGenerative Designテクノロジーを使ったラティス構造のフレームをすべてFusion360で作り上げるプロジェクトを行っています。

通常のドローンは、プロペラがむき出しになっており、障害物があるところでは飛ばせなかったり、撮影用のカメラが構造上ドローンの下にぶら下げる必要があるなど、制約が多いそうです。それらの問題を解決するには、一塊のボディを持つことが不可欠で、かつカメラも収納する設計が必要不可欠です。さらには、一塊のボディはどうしても重量が重くなってしまうため、強度を保ちながら軽くする必要もあったと教えてくれました。

Autodeskの提案するGenerative Designは構造解析を使ったコンピュータによる自動設計で構造を最適化し、強度を保ったまま非常に軽い形状を作り上げるテクノロジーです。この形状は、今までの製造方法では製造できないため、3Dプリントの技術がふんだんに使われています。

AUには、エキシビジョンホールがあり、様々な事例紹介がされています。
今回、このXVEINドローンは、そこにも展示されております!

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同じGenerative Designテクノロジーを使ったUnder Armourのブースの真横です!

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Autodesk社のCEOであるCarl Bass氏もこの展示を見て非常に気に入ったとおっしゃられており、開発者の彼らと一緒に写真を撮ってくださいました。

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現在の機体は2号機ですので、今後の改良が非常に楽しみですね!

この後も、最新情報をお伝えしていきますのでお楽しみに!!

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