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公開日:2017.03.21 [最終更新日]2017.11.08

知っておくと便利なFusion 360ダイレクトモデリング裏ワザ5連発~!!

 Fusion360 なるほどクイズ

みなさん、こんにちは。ようやく新年最初の記事投稿です。
もう桜が咲くシーズンになってしまいました。^^
2017年みなさんはどんなことに挑戦していますか?

Fusion 360 Godzilla 1280x720

突然ですが、ともさんこと「しめばら@とものり」は 改名致しました!

ひらがな名を卒業して漢字名になりました。^^

 ブロガー&クリエイター 神原Θ友徳
 かんばら(シータ)とものり ※シータは呼ばなくいいです^^

さらなる高みを目指して初心に帰って再スタートします。
新しいことにもどんどん挑戦していきますので相変わらずよろしくお願い致します。

さて、今年から昨年末に告知していた
「Fusion 360の意外と知らない楽しい裏技・裏情報トピック」をやっていきますが、
「ワンクリックで全コマンド操作~!」っていうネタが以外と長編になってしまったので、
初回はツイッター(@tomo1230)でもつぶやいていた旬なネタをまとめたものをご紹介します。

では、早速いってみましょう!

Fusion 360の意外と知らない楽しい裏技・裏情報トピック Vol.01
 「知っておくと便利なFusion 360ダイレクトモデリング裏ワザ5連発~!!」

Fusion 360では直感的で柔軟にモデリングができるダイレクトモデリングという手法が使えます。
ダイレクトモデリング手法は今や対応している3DCADも増えてきていますが、
無料でも使えるFusion 360もその手法を使ってモデリングを堪能することができます。

ここで毎度のクイズ問題です!

Q.下記の中で3DCADのモデリング手法ではないものはどれでしょうか?

 1.ダイレクト・モデリング
 2.パラメトリック・モデリング
 3.ポリゴン・モデリング
 4.スカルプティング・モデリング
 5.スーパー・モデリング

 .

 .

 .

 .

 .

答えは、3番の「ポリゴン・モデリング」と5番の「スーパー・モデリング」でした。

ポリゴンモデリングは3DCGでよく使われるモデリング手法です。
頂点、エッジ、およびフェースで構成された三角または四角のポリゴンを
たくさん貼り合わせて形状を表現していきます。
構成するポリゴンを細かくしていけば曲面も表現できます。
スーパー・モデリングは単なる俗語でした。^^
もともとFusion 360には
「デザイン履歴をキャプチャしない」ダイレクトモデリングモードがありますが
それとはちょっとニアンスが違います。
履歴をキャプチャしながらもダイレクトモデリングができます。

ではその中で知っておくと便利な裏ワザ5つ紹介していきましょう!

 1.面の自由移動

 2.スケッチの自由移動

 3.スケッチの寸法表示で直接寸法変更

 4.面選択からのDeleteキーでの削除

 5.DMフィーチャに変換(基本フィーチャ編集モード)

1.面の自由移動

 [移動/コピー]コマンドの面モードで面を選択して自由移動ができます。
 この例はロフトでつくった靴のソール部分ですが、面の傾きや高さを自由に操れます。
 プレス/プルでの[面をオフセット]コマンドと同じことができますが
 自由に傾斜をつけながら高さを変えたりすることが可能です。

gamen_426
gamen_428
gamen_427
gamen_425

2.スケッチの自由移動

 [移動/コピー]コマンドのスケッチモードでスケッチ(接点または線分)を
 選択して自由移動ができます。
 この例は椅子の背もたれの部分をスケッチ点の移動を使って
 はじめロフトで作成したものからスケッチ点を3次元に移動させて変形させています。
 3Dスケッチを編集する場合にも便利です。

gamen071
gamen079
gamen072
gamen074
gamen078
gamen076

3.スケッチの寸法表示で直接寸法変更

 ブラウザのスケッチのメニューの中の[寸法を表示]をオンにしておくと
 スケッチモードにしなくても寸法の表示ができます。
 さらに寸法が設定してあるところを直接変更もできます。
 寸法設定や拘束されていないスケッチはマウスのドラックで直感的に移動することも可能です。

C5HW17xUMAErU_U
C5HW3RKUEAAvFp3
C5HW4OXUkAUVAgh
C5HW5EBUcAEgniV

4.面選択からのDeleteキーでの削除

 面を選択してDeleteキーを押すだけの簡単操作で使えます。
 中身がないサーフェス(パッチ)の場合はその面だけが消えるのですが
 ソリッドの場合は、その面が無くなった後の形状を計算して再構築してくれます。
 ちゃんと履歴にも残ります。
 汎用的に使えるので実際にいろいろなパターンで試してみるといいですね。
 では、音楽にノリながらデモをご覧ください!^^


https://www.youtube.com/embed/6iJ9EbtMSvg

5.DMフィーチャに変換(基準フィーチャ編集モード)

 基準フィーチャ編集モードという履歴をキャプチャしないでモデリングができるモードがあります。
 このモードでは履歴を保持しないので通常できないようなこともできるようになります。
 その中でも[面の編集]コマンドを使うとちょっとスカルプトモードに似ているのですが
 面を編集して形状を変更することができます。
 通常メニューから基準フィーチャを作成で新規に挿入することができますが、
 既存モデルをDMフィーチャに変換を使って変換して編集することも可能です。
 では、ヒールのモデリングのデモがあるので音楽にノリながらご覧ください!^^


https://www.youtube.com/embed/Jqx3pEhxgpg

この5つの裏ワザでは編集された内容に準じて形状が再構築されています。

履歴をさかのぼらなくても柔軟にダイレクトに変更することもできるのです!

いかがでしたでしょうか?

実際に使ってみればその便利さがよくわかると思いますので
ダイレクトモデリングも使った柔軟なモデリングにも挑戦してみて下さい。

では、また次回をお楽しみに!
ともさんこと [改] 神原Θ友徳 かんばら(シータ)とものり でした。

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Fusion360 なるほどクイズ
3Dプリントと3Dモデリングのデジタルファブリケーション実践のブログをやっています。2013年12月から趣味で始めて今は主にFusion 360を中心としたモデリング活用法を探求しています。
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