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課題: 園芸用こて

以下の画像の園芸用こてを作ってみましょう。

完成品

園芸用こて-完成品1

園芸用こて-完成品2

1. 下書きの作成

[スケッチ] – [円弧] – [3点指定の円弧]で横向きの平面に円弧を作成します。

園芸用こて-手順1

[スケッチ] – [スケッチ寸法]で「10mm」と「R80mm」の寸法をつけます。

園芸用こて-手順2

「中点」と「水平/垂直」の拘束で形を整え、[スケッチを停止]でスケッチを終了します。

園芸用こて-手順3

2. 下書き線から形状をつくろう

[作成] – [フォームを作成]でスカルプト作業スペースに移行し、[作成] – [押し出し]で円弧を押し出します。「面」を「4」、「距離」を「150mm」、「正面の面」を「8」に設定します。

園芸用こて-手順4

[対称] – [ミラー – 内部]で、左右対称の情報を付加します。

園芸用こて-手順5

[修正] – [フォームを編集]で真上から見ながら形を整えます。

園芸用こて-手順6

角の2点を削除します。

園芸用こて-手順7

続けて形を整えます。

園芸用こて-手順8

右から見ながら、移動と回転を使用して形を整えます。

園芸用こて-手順9

[修正] – [エッジを挿入]で根元部分の面を分割します。

園芸用こて-手順10

[修正] – [フォームを編集]で根元部分を盛り上げます。

園芸用こて-手順11

[修正] – [フォームを編集]のAltキーで押し出し(MacはOptionキー)機能を使用して、持ち手部分を押し出します。

園芸用こて-手順12

続けて、150mm程度の長さまで5回程度押し出します。

園芸用こて-手順13

両端を下側に押し出します。

園芸用こて-手順14

さらに、巻き込むようにエッジを内側に伸ばします。

園芸用こて-手順15

Altキー(MacはOptionキー)を押しながら、拡大縮小して先端の形状を作成します。

園芸用こて-手順16

拡大縮小を使用して、持ち手の太さを調整します。

園芸用こて-手順17

同様に、拡大縮小を使用して持ち手を整えます。調整が終わったら、[フォームを終了]でスカルプトモードを終了します。

園芸用こて-手順18

3. 形状を編集しよう

[作成] – [厚み]で上方向に「1mm」の厚みをつけます。作成方法によって「-1mm」を入力する必要がある場合があります。

園芸用こて-手順19

[構築] – [傾斜平面]でX軸から「45度」傾いた平面を作成します。

園芸用こて-手順20

作成した平面に[スケッチ] – [円] – [中心と直径で指定した円] と[スケッチ] – [スケッチ寸法]で以下のようなスケッチを作成します。同様の位置に円が来ない場合、任意の数値に変更しても構いません。作成できたら[スケッチを停止]でスケッチを終了します。

園芸用こて-手順21

[作成] – [押し出し]で穴をカットします。「方向」を<2つの側面>に設定し、持ち手の上面のみカットされるように矢印で調整します。

園芸用こて-手順22

[作成] – [ミラー]で、パターンタイプを「パターン フィーチャ」に変更して穴をコピーします。

園芸用こて-手順23

[スケッチ] – [楕円]と[スケッチ] – [スケッチ寸法]を使用して、以下のようなスケッチを作成します。同様の位置に楕円が来ない場合、任意の数値に変更しても構いません。作成できたら[スケッチを停止]でスケッチを終了します。

園芸用こて-手順24

[作成] – [押し出し]でカットします。

園芸用こて-手順25

完成です!

園芸用こて-手順-完成
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