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公開日:2018.08.01 

3Dプリンターで造形した車をコーティングキットで磨いてみた!

 動画職人大塚

こんにちは、大塚です。

今回は、会社に届いていたコーティングキットを使って、3Dプリンターで出力した車を1時間でどれくらいツルツルになるかチャレンジしてみました!

さっそく開封!!

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説明書を確認すると、ABSとPLAでやり方が違うみたいです。

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今回、コーティングする車の造形物はPLAなので、コーティング剤を塗る → スプレーして固める → 塗る作業とスプレーの作業を2〜3回繰り返す → 紙やすりで削るの手順になります。

ここで気づいたのですが、紙やすりはキットの中に入ってないです!!
急遽用意できたのが、350と600の紙やすり。説明書には、400、1000、3000、8000の順でやするって書いてある。。。
まー、600で磨けるところまで磨きたいと思います(笑)

では、コーティングしていきます!

と、その前に、ビフォーアフターを比較するために、コーティング前の写真を撮っておきました。

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3年前に3Dプリントしたモデルなので、少し黒く汚れてました。

では、気をとりなおしてコーティング剤を塗っていきます!

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※コーティングする前に黒い汚れは落としてます。

コーティング剤は「固まりやすい液」と、「臭いがあまりしない液」の2種類入っていたので、臭いがあまりしないコーティング剤を選びました。
けっこう臭いするかなーと覚悟してたんですが、臭いはほとんどしなかったです。
めっちゃ近づいて臭いを嗅ぐと「うっ!」ってなるくらいです。

コーティング剤を塗るとこんな感じになります。

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テカテカになりました。
続いてスプレーを吹き替えます。

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あんまり変化は分からないですね(笑)
この作業を3回繰り返すとこんな感じになります。

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いい感じにテカテカしてきましが、まだまだ積層跡は目立ちます。
だいたいここまでで作業時間は30分くらいです。
慣れてくれば10分くらいで終わりそうです。

では、紙やすりで磨いていきたいと思います。

紙やすりで磨くと白い粉が出てきます。
そして、磨いていくにつれ表面がツルツルになっていくことがわかります。

15分くらい磨くとこんな感じになりました。

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このあたりで大きい造形物を選んだことを後悔しました(笑)
ちなみに大きさは車体の長さが20cmくらいです。

時間もないんでこれで完成!!

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所感

  • 肌触りは見た目以上にツルツル!!これは実物を触らないと写真だけでは伝わらないと思います。
  • もう少し臭いが気になるかと思ったが、あまり気にならない。プラモデルを作る時のセメダインより臭いはしない。
  • 造形物を溶かすのではなくコーティングしてから磨くので、コーティングする前に削っておいたほうがより綺麗になりそう。
  • 後片付けがちょっと面倒くさい(笑)

今回は600の紙やすりしかなかったので、細かいところまではツルツルにできませんでしたが、今度は3000と8000の紙やすりも買ってもっと磨いてみたいと思います!
あと塗装もしてみたいですね!!

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あ、最後にコーティングキットのご紹介を忘れるところでした!笑
今回使ったのはアルテコ モデリングコート スターターキットです。

価格は11,000円とお手頃な価格なので、工作好きの人にもオススメですよー

Fabmartから購入できます!

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動画職人大塚

動画職人大塚

愛知県生まれ。東京大学大学院卒。大学卒業後は3DCAD / CAMベンダーでソフトウェアのローカライズをしていました。動画職人として、Fusion 360の機能を動画で皆さんにわかりやすく解説します!

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